3/27-4/20 【小品の魅力”3号150点展”】@阿部敬四郎ギャラリー

私の在場予定日は、会期前半3/29日.4/5日. 4/10金......の13時〜15時前後
行かれる方はぜひ白川まで直接ご連絡くださいね(急な用事で不在の場合はごめんなさい)
*4/5日は宮城県の外出自粛要請により休業となりました。
(足を運んでくださった方、、、申し訳ありません!)
後半予定日も後日blog.公式FBInstagramにアップいたしますね。

【小品の魅力”3号150点展”

会場の阿部敬四郎ギャラリーさんは、この4月で創立7周年を迎えられるそうです。

この度、7周年を記念して100名を超える先生方に3号のお作品を150点ご出品いただきました。この機会に”小品の魅力”を感じていただけたら幸いです。
 是非、ご高覧賜わりますようご案内申し上げます。

(私は、3号の作品1点、昨年の銀座で展示*Botaniscall -輪廻転成-】
出品させていただきます)*下記に詳細あり

日時:  2020年3月27日(金)〜4月20日(月) 11:00〜17:00←新型コロナウィルス対策のため、
4月末まで営業時間が変わります*最終日は〜16時まで ・毎週水曜日は定休

仙台市青葉区一番町四丁目10番16号  一番町梅原ビルB1F TEL 022-796-1527
定禅寺通り並び、鏡屋さんの隣の階段おり、地下
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Botaniscall -輪廻転成-】サイズ22.7×22㎝( F3) / 120,000yen (額縁、税込)/ 板に油彩テンペラ


出品作に込める想いは


タイトルは【Botaniscall 】Botanical=植物と、Scull=骨 を合わせた造語です。

植物と骨。すなわち生と死。

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(以下、私の個人的な見解と解釈していただれば!)

このジンセイで何が一番重要なテーマであるか、と考え続けて、

生と死は表裏一体、生の終わりは死、と区切るものではなく、

DNAの螺旋のように境目がなく続くものじゃないかなと感じてます。


この世に生を受けて、誰しも1秒ごとに生命の終わりに向かっていく。


この揺るぎない事実をどう受け止めるか。

個人的には【生きる歓びや生の輝きを際立たせるもの】【生へと繋がる明るい希望】

だと思ってます。少々面白い10代をすごしたせいかもしれません。

*ご興味あれば一番下のリンクか「美しいバルール」でエッセイどうぞ!

ちなみに姉・白川由紀(エッセイスト、フォログラファー)もいくつかの著書の中で

インドネシアを旅行中に明るい門出に衝撃をうけたことが、全てのはじまりだったと述べてます


生と死は、長い時間をかけて(自身の身を以て解く)リアルな「謎」でもあります。


なぜ テンペラ画法なのか


【Botanicall -輪廻転生- 】はテンペラ(油彩テンペラ)という1400年代の古典画法で描かれてます。

wikiの「テンペラ」はこちら

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テンペラ(油彩テンペラ)は、漆を思わせる”繊細で受講な層の美しさ”があります。

板という堅牢な下地の上で繰り広げられるこの絶対的な美しさ。

グレーズ(樹脂絵の具の透層)やハッチングを長い時間をかけて繰り替えすことによる

複雑で美しい色の深み。

それは、本来閉じ込めることができない”時間”にとても似ていると感じます。


”長い時間の経過”を、作品の中に込めたい。


「時間がとまっているような動いているような不思議な感覚になる」と

作品を見た多くの方に言われます。

例えば、絵の中の花びらが舞う部分、水滴が垂れる部分、、、現実では一瞬で終わる出来事ですが、

絵の中で何度も時間をかけて、丹念に描き込むことで、そこだけ時間軸が違う世界が広がり、

不思議な感覚になるようです。


”時間”を閉じ込めた絵画*原画の美しさをぜひ実際にご高覧くださいね。


テレビ朝日のドラマ「刑事7人」(2019.9)に美術協力させていただきました。

美術協力のお知らせ①  ・続き②

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テンペラ(油彩テンペラ)のさらに詳しい記事はこちら↓をどうぞ!

生卵を使った絵の具って?【制作のこと①】

え?板も作ってるの??【制作のこと②】

どうして画家になったの?【制作のこと③】

あの巨匠もテンペラを、、!【制作のこと④】

なぜこの画法(油彩テンペラ)?【制作のこと⑤】

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こちらは、同じ画法で描かれた 奇想の画家アルチンボルドの作品。

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昨年銀座でも出品させていただきました

私の出品作は、昨年、銀座画廊宮坂「35周年記念展」にも出品させていただき、
仙台からも多くの方にご高覧いただたものと同じ作品となります。
画廊宮坂さんは、初個展(20年前!から合計5回もの個展をさせていただき
オーナー宮坂さんご夫妻には大変お世話になりました。

銀座7丁目=都会ど真ん中ですが、オーナーご夫妻のお人柄でしょうか、
お客様も作家さんも、とにかく温かいです。2010年個展前後のブログ2
その審美眼はさることながら、元新聞記者のオーナー宮坂さんは、画廊界の個性的な
コレクターや作家さんを書いたエッセイ【画廊は小説より奇なり】など本を出版。
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ご子息は、仙台在住の人気小説家です。その人気ゆえ、熱烈なファンが画廊にお邪魔し、
あまり芳しくない時もあるようなので、お名前の記載は伏せておきますね。
でも宮坂さんも、ご子息も ”人への温かい視線”はよく似てらっしゃるなぁ、、と読後感です。
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私の親戚(”文芸春秋”元編集長の白川弘司)が、こちらに何度かお邪魔していたとの記述。
銀座に画廊は沢山あるなかでご縁って不思議ですね。

<オマケ話>
2010年の個展@画廊宮坂、の際、勢いで書いたブログを読んで、あるお客様が初来訪。
脚本家の若い男性でした。私の経験談がとても興味深くて来てくださったとのこと。

今年は節目の年なのでnoteに記載。どんどん前に進みましょう♫
美しきバルール@note 、からどうぞ

美しきバルール@noteの元ブログ。誰かへの明るい応援になれば!
101112

丁寧に時間をかけた贅沢な作品は、目に見えない時間を閉じ込めたもの。
それが飾られた場所の空気を本物にします♫

オーダー絵画、お描きいたします
画家 白川美紀の作品やプロフィールはこちら↓
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イタリアで美術を学んだ画家と、楽しい学びの時間

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