職人、からの脱却?!

モノを作る人って、ちょっと職人気質というか、
口で説明するより、黙って作る方が好き なタイプが多いと思います。

私も、まさしく「職人気質」。自分の作品のことなど
ペラペラ語って説明するよりも、その分腕を磨いて絵で見てもらおうよ!
とずっと思ってました。

でも、最近は、やっぱりちゃんと自分の作品を説明できるように
なろう!と決心。

なんで、普通の油絵でなく、わざわざ手間と時間のかかる
古典絵画技法「油彩テンペラ」「混合技法」ともいう、、で
描いてるのか。

やり方も、すこしずつご説明。

先日の「地塗り」からの続き
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描く題材を決めたら、その輪郭線をトレース。
下にカーボン紙を敷き、輪郭線のみ、板に転写します。

その後、油絵の具を油分多く溶いたもので、
地塗り。描画一層目です。

黒く見えてるのが、カーボンで転写した輪郭線。
いきなり描く人もいるけど、迷いながら描くと、
あっという間に絵の具層が厚くなって、野暮ったい。

迷いなく、適度な絵の具の厚みで(意思をもって)
3〜4層でかけたら、理想的❤️

なので、ある程度、完成図を想定しつつ、描き込んでます。

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手順が結構多い割には、
まだまだ出だしなんです。

これから〜これから〜〜!

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