タクシー事件2

「もし、クレイジードライバーだったら、どうする?」
 *前回のブログから読んでね。 

その日は、教室でテキストそっちのけ、先生にインタビュー。 
テキストといっても、答えがすでに書いてあるのを
コピーでくれるので、
むしろこうして話す方が
よほど面白い! 

まずは、他の島からセブに来た先生。
 「私はね、ジプニーしかのらないの。
だって、タクシーは高いでしょ。
そのドライバーは、渋滞にイライラして
いたのかなあ。
きっと、外国人の客だと思って、足元みたのよ〜」
と 冷静な意見。

 お次の過激な答えは、オペラ歌手の森公美子似の先生。 
「う〜ん、ドライバーはドラックをやってたんじゃない?
 こっちでは、採用の際に(?)ドラックテストがあるのよ。 
私だったら、彼を後ろから羽交い締めにして、
目玉をフォークで突き刺してやるわ〜。
フォークとスプーンはいつも
バッグにあるの。え?彼を殺したら、仕事を失うって?
 そんなことないわよ〜〜!!」
 この人なら、、、勝てそうだわ、、、(笑)
ドライバーも強いが、お客も強い。。

 次は、セブワナ(生粋のセブっ子)の先生。 
「10回に2回くらい、変なドライバーに当たるのよね〜(笑) 
乗って、変だな〜と思ったら、すぐに降ろしてもらうの。
 乗り場でも、雰囲気が悪いドライバーの車は、やりすごして、
次のに、乗る。
ひどいドライバーは、ナンバー、IDをチェックして
会社にクレームを入れるわ。」
 5歳のころから英語を勉強してるという先生。
 
姉によると、この先生が教室で一番、英語が上手だという。
 他の先生に比べると、めちゃ早口、
喋れない私は「この先生訛ってるのかな」なんて 
まったく逆に受け止めてました!
ははは、、、

これは、 周りの、旅慣れた人とまったく同じ意見だった。

 心配して迎えにきたステラおばさんは、
 「この傘(常に雨天兼用の傘を持ってる)で、彼を一刺しよ。
 ドラッグ?う〜ん、そうかもね。一刺しした後は、、、私が彼を美味しく料理して、
今晩のおかずに
しちゃうから〜!!あはははは〜〜」
でした。 

 あなただったら、どうする? 
 善悪の差も、貧富の差も、個人の差も大きいなあ。
 今日は、マクタン島のシャングリラ(ホテル)へ。
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ホテルの、厳重に管理されたプライベートビーチ。
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かたや、ストリートチルドレンが泳ぐ海
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どちらも同じ海だけど、
多分、永遠に交わることのない世界。
 なんだか、不思議な気分でした。

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