幼稚園の話、その2

幼稚園の話、2

午前中はココに通い、午後は別の語学教室に
と いう子供のスケジュール。 
セブの子供向け教室も、実に多種多様のようだ。
 午前中のココは、森のように木が生い茂った園庭。 
竹でできた滑り台、小さな池。
激しいスコールが降れば、レインコートをきて遊ぶ子供たち。

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先生は、ささやくように歌いながら、指示を出す。 
さあ、椅子をならべてね〜🎶 
ご飯をたべるわよ〜〜
さあ、布をたたみましょ〜 
もう、片付けよ〜〜🎶 

時計のない部屋。おもちゃも布やかご等、素朴なものばかり。
キラキラした現代的なものはなし。
エアコンもなし。
古い、2台の扇風機だけ。 

シュタイナー系という教育方針のせいか、
予算のせいかはわかりません。
 その日のおやつは、ドラゴンフルーツ。 
子供たちがナイフで自分でカット。
裁縫も、皿洗いも掃除も、子供たちで。

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ちょっと薄暗い部屋で、先生の歌声を聴いていると 
時間も、時代も、場所もよくわからなくなる。 
そして、無性に眠くなる、、、
 書類を何枚か作成しようと思ったけど、
ゆるゆるの空気に包まれてると 
今やらなくても、いいっかあ〜〜〜〜〜って。

 校長先生は、とても教育熱心な印象。 
「こないだは、ファミリーデイが中止に
なってごめんなさいね〜」
 銀行家の家にうまれたという、スマートな女性だ。
 しかし、経営手腕に少々問題があり、
ちょっと前に多くの生徒が転園してしまった  
というあたりが また、実にフィリピン的だ。

 「ファミリーデイの中止の連絡、
ちゃんとしたのよ〜」

そう、確かに連絡はあった。
 開催当日の 夜の7時に(笑)

 明日は、延期になったファミリーデイの日。
 台風がきてるらしい。

どうなるか、いろんな意味で
ワクワク、ワクワク。。!

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