フクロウ物語 3(A.油彩テンペラ画)

フクロウ物語 2の続き> 
地獄の三丁目?の気分から生還したら、
さすがに何枚も描き続けたせいか、
ようやく、筆が進むようになった。

開き直ったのも、良かったらしい。
 途中で止まっていた作品も、パズルのピースが
カチッとはまると一気に完成に向かうように、
 仕上げに向かっていった。 
 まず、構図がイマイチでトリミングした小品が
一つ完成。
 それをもとに、一回り大きなF8号サイズを進める。
 フクロウは、もう迷わずに描けるように
なっていた。 
そして、さらに一回り大きいF10号サイズを仕上げる。 
このF10号サイズは、Kさんからの希望サイズより
大きいのだが、
個人的には、ぜひこのサイズで決めたいと
密かに思っていた。 
フクロウのテーマで着手してから、油彩の本画だけでも
数え上げたら、6点、、 
(かつて、ここまで続けて挑戦したことはありません)

 新記録つくっちゃう的な、7点目(!)のこのF10号サイズは、
もう、個人的な意地、、、
 いや、ここまできたら、職人魂で、ちゃんと仕上げたいっ!
 それが、Kさんに対する、私の誠意でもあります。

 FBも遠ざけ、外出も控え、ひたすらこもること3ヶ月、、
 エネルギーを振り絞り、ようやく完成しました!! 
なんか公開プロポーズみたいで、ドキドキするけど(笑)。
本邦、初公開です。 
Kさん、一年越しに(正確にはもっとですが)ようやく仕上がりました。
 やりとりに、慣れてなくて、ご迷惑もおかけしましたが、
 Kさんをイメージしたフクロウの作品(F10号サイズ)です。
 作品の説明は不得手なのですが、言葉足らずの分を
制作過程のよもやま話とともに、
 楽しんでいただければ幸いです! 

難しいお題、にかなり戸惑い&苦戦しましたが、
そのお題をいただいたおかげで、
結果として、
自分一人では、なかなか登れないステップを
一つ、越えられた気がします。 
どうも、ありがとうございました!

たくさんの感謝を込めて。
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こんなに打ち込んだテーマも多くはない、、記憶に残る一枚となりました!

丁寧に時間をかけた贅沢な作品は、目に見えない時間を閉じ込めたもの。
それが飾られた場所の空気を本物にします♫

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イタリアで美術を学んだ画家と、楽しい学びの時間

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