アートの旅 4

二日間は、直島、豊島に点在する美術館を
時間が許す限りひたすらまわりました。
島の坂道を上ったり下りたりする度に
気持ちのよい海が見える。

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海の目の前にある、美術館=ホテル(ベネッセハウス)ちびこ(娘)と叔母さんと私。
みんなアートは大好き!
でも、腹時計の進み具合も、興味の方向も
体力も、それぞれに異なる。

お昼近くに、ちびこが「お腹空いたあ〜、お腹空いたあ〜!」と
我慢できずに、地面を転がって叫ぶ。
3歳児、、覚悟はしてきたつもりだが、
笑っちゃうくらいに「くう、ねる、あそぶ」の本能のまま
行動するので、可笑しい。

とりあえず、近くのレストランに飛びこもう!と準備すると
叔母さんは「一日二食だから、お昼はいらないわ」と呟く。

あそこの美術館行きのバスがでるよー!とバス停に走り出せば
「おしっこ出るうー」とちびこ。

乗り物にゆられて1分経てば、ちびこは催眠術にかかったように
眠りに入り、叔母さんは「海がきれいねえー!」と目が輝き出す。

イルヴェントという家が展示作品があり↓、この中でこと。
ここは日本家屋の中が、めくるめくストライプやドットに
彩られているのだが、
「あらっ?これも展示作品かしっ?」と叔母さん。
「え?」指差す方をみれば、見覚えのある私のスカーフ。
床に落ちていたスカーフを、作品と思い違いしたようです。

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確かに彩り、似てると言えば似てるけど、、、そんな訳はなく、
もう、可笑しくって思わず、写真にとりました。

そんな感じで、3人のタイミングは見事なくらいに噛み合ず
夜は、それぞれがヘトヘトになって眠りについた。
マイペースな二人の間を行ったり来たり
(いや、私が一番マイペースだったという説もあるが、、)
でも、旅は一日がシンプルなので 、肉体労働の後のような
爽やかな疲労感でした。

その後、島を出て岡山に戻ります。
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