Nepal にて

アトリエを整理していたら、スケッチブックが出てきました。 
初めての海外旅行「ネパール」で描いたデッサン。 

”初めての海外”がネパール、、、なぜ?ってみんなに聞かれます。
ネパールって 姉が留学していた国なんです。帰国していた姉から、沢山の話をきいてました。

そんなある日、通っていた 美術学校の掲示板に”ネパールに行きませんか?”の張り紙が!
なんだか 運命を感じて、主催者である先生=ヒッピー風中年男性(後にデザイン界の
エラい先生と判明)と学生たちのグループでカトマンドゥとポカラに行く事になりました。

初めての海外は、豊かな自然と逞しい人たち。
生きるエネルギーがスゴくて、とにかくシンプル。
水一つ買うにも、なんども交渉して、値切って、、日本のコンビニの比ではありません。
ものすごいエネルギーがいる。
 
ポカラのゲストハウスのオーナー「ラディン」が庭の椅子で一休みしていたので、
 ちょっとスケッチしたら、急にサングラスをかけてポーズをとりはじめる。
ちょっとスケッチするつもりが、ラディンが真剣にポーズをとりはじめたので、
あとに引けなくなり、こちらも真剣にポートレートを描きました。

ラディンのポートレート=人物画以外も、ポカラの湖や、かの有名なマチャプチャレをスケッチした。
が、 風景画はさっぱりなできだった。

ラディンの彫りが深い横顔が功を奏したようで、なかなかな出来映え。 
描き終わると、ラディンはクールに絵をしばし見たあと、
一言「good」。

そのまま止める間もなく、スケッチに勝手に字を書き入れて、 
スケッチブックを持って自慢のバイクで出かけて行きました。
IMGP2809のコピー_convert_20130518161032 
村のコピー屋に、絵のコピーを取りに行ったらしい。 
しばらくして、これを部屋に飾るんだと嬉しそうに戻ってきました。
 かなり気に入ってくれたようで、、。 

そのあと、ゲストハウスで働く男の子もサングラスをかけて
ポーズをとりはじめ、
結局もう一枚描くことに。
 
IMGP2811のコピー_convert_20130518161127 
二人ともサングラスでキメ。
顔は隠れちゃうけど、「かっこよさ」の最上級だったのかな。
 濃ゆい男性たちの、カワイイ一面を見た気がしました。

 7月はkumiさんのご招待でタイに行きます。
どんな絵が描けるかな?
楽しみです!

丁寧に時間をかけた贅沢な作品は、目に見えない時間を閉じ込めたもの。
それが飾られた場所の空気を本物にします♫

オーダー絵画、お描きいたします
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イタリアで美術を学んだ画家と、楽しい学びの時間

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